アラフォーニートの改善計画ライフログ

海外ではmemoは人との共有、noteは個人の覚書きで、日本とは真逆の使い方なんですって。知らなかった~。 こういう事を'memo'したい。

9/3のライフログ

現在プチ引きこもり無職35歳のくーんが、夢実現のための日々をお話するチャンネルです。

 

 

  1. 前澤さんのハウスキーパーの志望動機を書いて動画撮影ができた。 昨夜1時に寝て、今朝は6時に起きて、高速バスで県外へ行き、野球の応援を友達として、また高速バスに揺られて10時半に家に着いて、そんな眠さと時間の短さの中でどうにかやりくりして、体力回復と思考をして、実現できた。 それはひとえにスタエフであうとぷっと宣言したおかげ。 自分の意思じゃあ、「面倒くさい」や「過去の記憶というデータが自分の能力だとこれくらいは時間がかかるから猶予の時間的に確実に無理」と言い、もういっかと諦める所、ギリギリまであきらめずに結局締め切り5分前に提出できた。 反省は動画撮影の治したいところがたっっくさんある、あと時間が30分あればよかった。何か所も直したい所があるが動画撮影は2回とる時間しかなくてどっちも質が悪いけど時間的縛りもあるからしょうがなくそれで提出をした。 原因は応募するか悩んだこと。理由はこれがしたい仕事の作業内容なのか分からない、むしろ違うかも、でも応援したい人で何か手助け応援がしたい人だったので、仕事内容が自分に合うかわからないが、とにかく応募してみよう、倍率が高いからむしろ無理めだし、応募しなかったらきっと後悔する。そもそも能力が低い無職のこちらが前澤さんを選ぶだなんて贅沢だなと思った。 気づきのおかげで成長できた事がもう一つあって、志望動機と自己PRを書けた事。 これらを考えるのが超苦手で1人で作って納得のいく内容を作れた事が一度もない。 「自分の目的(例えば恋人を作って幸せになりたい)が、相手に選んでもらうために相手の理想に合わせる、つまり我慢をして、当初の目的とすり替わってしまう。我慢してる分どうしてもクレクレになっちゃうで、自己犠牲しないことが結局は相手の幸せにもつながる」元恋愛心理カウンセラーサランさんという方がスタエフでおっしゃっていた。 ふとそのことが頭によぎって、あれ?って思いました。 今書いてるこの文章、こういう自分を見せたい、求める人材に繋がるようにしたい、とすごくこねくり回してる。 daigoさんの直観力という本「ぱっと見た最初の自分の中に自然と沸いた思考が正直なこと」と書いていた。 これら2つからのアドバイスを元に、質問事項に対して最初に浮かんだ思考や印象をそのまま書いてみたら、まさしく心の底から沸き上がった自分の素直でうそ偽りのない文章が書けました。 本当にありがとうございます。 ※ちなみに、スタエフさらんさんへ確認せず無許可でお名前と放送内容を言ったので、もしも再生してくださって、かつご要望いただけましたら即座に内容もお名前も削除いたしますので、お手数おかけしますがその際はご連絡いただけますと大変ありがたいです。重ね重ねすみません。 今後の就活もそうしたいけど、世に出てる仕事の募集では自分の暮らしにあう募集要項で応募対象の会社を選んで、そこから志望動機を考えるから無理やり気に入られる内容につなげるようにこねくり回してしまうんだよね。 新たなやり方に気づくか、いっそ理想の仕事スタイルを諦めて、今回みたいに貢献したい応援したいから選ぶか、また考えます。 ここからは今日の行動の反省、毎日スタエフ投稿の今日の分が24時までに間に合わなかった。 前澤さんへの応募をしていたためと、気づきを記録していたため。 今回は最優先である前澤さんへの応募に間に合ったし、今回の一連の行動はすごく自分を褒めているので、それに満足してるので今回収録に1時間間に合わなかったことはいいや。 ただし、今回の応募のように、今回は間に合ったけど動画撮影の質は悪いし、最悪次回は間に合わないかもしれなくて、締め切りに間に合いませんでしたっていうしょうもない理由で夢実現の可能性のある手段を自分の手でつぶしてしまうのは後悔しかないので、次回からは応募するか悩んだ時は早めに思考に取り掛かる。 思考はいつもノートに書いたりパソコンでひたすら文章を打ったりしている。 今回は応募するか悩んだにもかかわらず、思考にはすぐに取り掛からなかった。 理由は自分にとっては優先順位が高くなかった。さらにその理由は、仕事内容が合わないという理由で自分の中で応募しないに答えが9割傾いていた。でも仕事内容が合わない、思考をしたおかげで「これは思い込みだ」と気が付いた。 また、思い込みがもう一つあった。それは優先順位が高くないと思っていたこと。 私は前澤さん主催のオンラインサロンであるmzdaoに加入していて、そこで現在貢献出来る事がないという事実のみで退会しようと思っていた。でも退会処理に踏み切れず、自分が納得する答えを探すために思っていることを無秩序ながらノートに全て書き出して、前澤さんが大好きだと気づき、応募するきっかけとなった。
     
     
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