アラフォーニートの改善計画ライフログ

海外ではmemoは人との共有、noteは個人の覚書きで、日本とは真逆の使い方なんですって。知らなかった~。 こういう事を'memo'したい。

9/10のライフログ

現在プチ引きこもり無職35歳のくーんが、夢実現のための日々をお話するチャンネルです。

 

キングコング西野さんの配信で言われていた。 「仕事が出来ない人と仕事が出来る人はどういう所に違いが出るかは明確で、それは、仕事が出来ない人はいつまでも悩み続けて、仕事が出来る人は悩んだ所で答えが出ない事を知っているから実験している。悩んだ所で答えは出てこない。そして悩んでる人には同じく似た人が集まるから延々とうじうじ悩んで答えが出ない。仕事が出来ない人仕事がうまくいかない人は量が足りないというこの一転のみ。量というのは仮説検証実験の量だったり、手足を動かす量だったり、トレーニングの量だったり、頭を下げる量だったり、そういうものが不足している時にうまくいかないわけで、仕事が出来ない人はその量の問題には蓋をしている。シンプルに量、努力が足りないだけなんだよ。お前の手足が、お前の筋力が足りていないだけなんだよ。なのになるだけ努力をしない方向でいつまでも抜け道を探している。山登りでいうとエベレストを上るのに家の中で抜け道を探しても、体力がないと無理って話。あと、悩んでいるんですってい言って許されて周りが話を聞いてくれるのは20代前半までで。あと聞いてくれる相手してくれるのは、アドバイスするのが気持ちいい悦に入っちゃううだつの上がらないおじさんだけで、許されるのはほんと20代前半まででアラサーになったらお前いつまで悩んでるんだよ、いいおっさんだろ、いいから手を動かせよって周りから思われて一気に回りから人が離れていくから」 自分は完璧仕事が出来ない人間サイドで、いちいち細かい所で悩むし怖がって逃げるし仕事が出来ない人間が時間を奪って申し訳ないっていつもびくびくしてて1人悩んで結局時間がかかったあげくやっぱり自分じゃどうにもならないから聞くしかなくて、じゃあはじめから聞いておけばその時間でもっと質の高いものを相手に提供できるはずだったのに、と自分におきかえてすごく納得しながら聞いていました。 こういう情報を教えてくれる人は自分の周りに直接でなくても私みたいな人がいると困るから自分のために自分が仕事をしやすくするためにそういう人間が寄ってこないように言ってるだけなんだろうけど、私なんかは気が付いてないし気が付いても忘れてまた同じ過ちをっ繰り返すから、教えたという意識が西野さんにはないと思うけど、私からしたら気づかせてもらったという思いで感謝なので、明確に教えてくれて本当にありがたい。自分の足りていない所を指摘してくれる人は本当お金を払いたいくらい感謝なんよね。大人になって他人が指摘してくれる事なんて無いから、怒られるのは感情としてはもちろん怖いけどむしろそんな事は自分で考えるべきで、教えてくれる人は本当にありがたい。悩む時間は無しでとにかく量を回す事を肝に銘じます。 グランドピアノ弾いて、思ったこと 足りないもの ・指の力。そこはやはり男性の方が有利だけど、体重と手首の反動を載せるのももう限界だから、指の力を鍛える。そもそも手首は上下させちゃダメ。アルペジオは横の移動のエネルギーでいけるけど、その場の時は手首を回す時に上下もしてる。もっと指の関節だけではじく。 ・蓋にぶつからないように反動で上げる手を次の鍵盤に無駄な動作・同線を減らして移動させる ・テンポが先走る。メトロノームを使って忠実に。 有利性 体力、筋肉、お金、無いんだから他に私に有利のは時間の融通だからそこで差を狭める。 今の曲は去年の10月に初めて1年弱で60点までには到達したけど、そこからの成長率が体感で今までの3倍4倍時間がかかる気がする。 指の力と蓋の問題だけはどうしても電子じゃ改善は難しいからストピに通う時間を月1で予定を入れる。 特に最初のサビは白鳥の泳ぎを連想させるような弾き方で、目立たせたいメインの音は白鳥の優雅~に泳いでるような感じに流れるように弾いて、でも水面では前に進むためにめっちゃ足をバタバタつかせてるように、この曲も裏では沢山の音を弾いてるから忙しいので、それを顔に出さない白鳥のように、メインのメロディーを深みのある印象にさせる仕事に徹して、それでいて邪魔をしないように、劇の舞台とかでいうと忙しい裏方がばたばたしてるのがお客さんにばれないように、気を付けます。