アラフォーニートの改善計画ライフログ

海外ではmemoは人との共有、noteは個人の覚書きで、日本とは真逆の使い方なんですって。知らなかった~。 こういう事を'memo'したい。

9/8のライフログ

  1. 現在プチ引きこもり無職35歳のくーんが、夢実現のための日々をお話するチャンネルです。
     
     
    ZOZOTOWN前社長の前澤さんが「僕は経営者だからメディアに真実を伝えるんじゃなく、従業員を守る事で結果を出していきたい」と少し前に言われていて、 これと同じ価値観の方を結構拝見するので、耳にたこやイカやサーモンで美味しくて申し訳ない話なんですけど、 ピアノの練習をしている時に同じような事を思った価値観の話で、「自分は本当はこう思っていた、こうするつもりだった」って言う、自分が満足していない事を補足する、人への言い訳は、いらないものだなと思いました。 経営のやり方だったり、友人家族との会話、本や絵などの作品、楽器演奏、などの作品だったり、あと、人や動植物への対応仕方、にも、惜しいっていうものはないのかなって思いました。 本番は言い訳なんかできないし、その言動を見る側受ける側も見たくないし、聞きたくないもので、むしろ言い訳をしてしまうと、それ自体も作品として取り込まれるし、これは人への対応でも同じ事が言えることで。。 不足部分を言い訳をしなくていいように、また、後になって修正しておけばよかったって後悔しないように、日ごろから練習・修正をしておきたいです。 結果を出してこそで、言い訳はいらないもの。 また1ミリも不足のない修正なされた感服いたす作品や人からの優しさに出会ったら、その背景にある修正や練習の努力へ敬意を払って、で自分ならどうするかなって見比べてら不足を気づかせてもらえるからそれにも感謝なんですよね。 どこかに足りないものが、1ミリでも1メートルでもあったら、それは長さの量に関係なくボツ、ダメなもの。 たとえば命綱のフックをかけるためのロープが、長さ1ミリ足りない物と、1メートル足りない物の、2本のロープがあった時、足りない長さは関係なくどっちを選んでも同じく、ゲームオーバーになってしまう。 で、その足りないものが、マイナスかプラスか手前か奥か斜めか濁っているのかそもそも世界自体が異次元なのか、その足りないものを、その場・本番で言い訳をしなくていいように努力(修正)をしておきたいです。 全ては自分が後悔をしないようにするためで、どれだけチャンスがあっても最初っていうのは1度きりで、もう一度相手に見られてしまうと、後から修正しておいても、2度目の時はもうすでに相手にとってご存じの事柄だから、一度目ほど関心を持って見てもらえないですよね。 あと、足りないっていうのがあってこそ完成された作品だったり、むしろ足りない事に満足しているものだったり、自分自身が正解を探すための模索の手助けのためだったり、共感で言うのなら、むしろそれが(足りないのが)正解だとも思います。 何が正解かの答えは自分の中にしかないから最初に見た瞬間に自分の中で湧き上がるその物への印象、直観って大切だなと思いました。。 逆に、自分の中じゃなくて、外への場合は、方法や道を調べるのにサポートしてもらう。 あと、何が足らないかが指の長さなど身体的なものは、他にある配られた手札でカバーする。 絵画は「これにはこういった気持ちをこめていた」、演奏は「こう表現するつもりでいた」っていう人への言葉はいらなくて、結果が全てで、評価は相手がするから、それに対しての言い訳の言葉っていうのは必要ないもの。 ただし、自分へは修正のための言葉はいる。 言葉は全て後悔しないように自分が修正するための道具で、人へ言い訳するためのそれじゃない。 本番であとやることというのは、お腹で大きな腹式呼吸をして背中の後ろから紳士に見つめるだけで、後はそれしかない、できない。 
     
     
     
     
    今朝は7時に起きました。 お隣のおばちゃんが月下美人の花が今夜咲くよーって教えてくれて、昨日の夜中の1時までお家のお庭にお邪魔してました。 今日までに起床時間が11時、8時、7時とだんだん早くなってきてるから明日こそ6時に起きたいけど、明日は人と会う予定で頭をはっきりさせたいから、活動時間よりも睡眠時間をとるかもしれないです。 ここからは今日の反省です。 今日やりたいタスクのスケジュール達成度は3割です。 残りの7割は、前に友達に紹介したなぎらゆうさんの「汝、星のごとく」っていう本の感想をもらって、その感想を見たら自分もオーディブルで聞きたくなって。 こんなにも心が掴まれる作品をかけるって改めてすごいなって思いました。 この本は、大きく心が揺さぶられる作品で、表層じゃ分かりにくい、人の心の動きや移り変わりを深く、細やかに、それでいてごちゃついていない分かりやすい描写がなされているから、行間や心の機微を読むのが苦手な私にも分かりやすいから深く共感できて、2回目のはずなのに気が付いたら呼吸が浅くなってるくらい物語に夢中になって読んでました。 あと、登場人物がそれぞれ思考のタイプが違う人達が交わってるから、力強く見えて繊細ででも鋭いから眩しいなって思うものや、当人じゃないと分からない事がある・これは自分のことだから気を付けようって思える言動が沢山あって、話が面白いうえに、私にとってはコミュニケーションの勉強になるんですよね。 夜、父の同級生の方達がおでんパーティーをされていたんですけど、 自分も途中呼んでいただけて、で、皆さんすごい人ばかりだからっていうのと、ニート35歳引きこもり独身っていう自分が恥ずかしくて、気負ったり、虚勢を張るんですけど、ちんけな私の心なんていうものは「向こう側が透明なガラスのようにクリアに見えていますよ」ってくらい見透かされているもので、っていうのが、汝☆のごとくを読んでいたおかげか、はっきりと自覚できたんですよ。 本当に深く思考の描写があって、そのおかげで共感能力が上がっていたのかなと思うんですよね。 あと、こうしてスタエフで毎日、自分の思考や言動を包み隠さずさらけ出すようにアウトプットすることで自分で丸裸になっているんですけど、こうした自己開示をしているおかげでもう既に裸だから隠すものなんて何もないよって思えて恥ずかしさを消せているんですよね。 あと、スタエフでこうしてアウトプット、言うことが自分のためになっているのはもちろん、聞くこともめっちゃ勉強になってます。自分も喋るから、話されている方に自分を重ね合わせるから、きっと今こんな思考で喋られているのかなって見えるし、客観的になれるし、本当観察は勉強になります。いつもありがとうございます。 おでんパーティー本当に楽しかったー メンバーのうちのおひとりを帰りに送って行ったんですけど、年配の人達ばかりで楽しくないでしょって言われたんですけど 普通にめっちゃ話たのしかったし、ニートだから普段家で1人きりで、笑う事なんて全く無いし、お呼ばれされて嬉しいし、むしろ年が下の子か来たってことでどうしてもお気を使わせてしまうから、こちらこそ申し訳ないんですけど。。でも本当に楽しかったー! 一発芸を披露してって言われたので、耳をピクピク動かしたんですけど、よく見ないと分からないくらいめっちゃ地味で「あ!本当だねー動いてるねー!」って逆に気を使わせてしまったので、今度は指の柔らかさで何かやろうかなと思います。指の柔らかさなんて何も芸じゃ無いから、柔らかい指を使わないとできないような、犬みたいな動物とかつくる練習しておこうかなーと思います。 皆様一発芸どんな事されてるの?